どの商品も”税込み”価格を一番見やすく表示させてるんだよね。
たとえば、3,000円の商品なら、「3,240円」を大きく表示させて下に小さく本体価格を書いている、といった具合。
で、近所のスーパーやホームセンターに行ってみたらそれがまったく逆でやんの。
さっきの例だと「3,000円」をデカデカと大きく表示させて下に小さく税込み価格の表示を書いているといった始末。
ひどいところなんか、3000円+税なんて書いているところもある。
実際、払う価格は税込み価格なんだから、はっきり行って税抜き表示を大きく表示させる意味がないと思うんだ。
もちろん、安く見せたい、というのはわかるんだけど。
どこの百貨店も総額の表示をしていて実際に払う金額がわかりやすい。
百貨店はそういう取り決めでもあるのかな。
一方、百貨店以外のチラシ等をみてたが、
税別表示ばかりで最終的にいくら払うのかわかりづらい。
スーパでも、スーパーによる。 飯食うところも、店による。 というのは、以前は一律で税込み表示だったのだが、 消費税増税の際に、それによるインパクトが大きいという 小売店の陳...