2015-10-25

いかに社会をぶっ壊すかを考える

株で大儲けをして、世の中をボコボコにする容姿が酷悪な主人公の話を思いついたが、どうすれば儲けられるか思いつかない時点で終わった。

そして種銭はどうするのかという問題も出てきてしまった。

そして、そもそも株取引なんか関わらない美人の方が幸せなのだ。そして、関わっても美人の方が得なのだ

社会が優しくしない、何も持てぬ者 つまり自分やそれ以外の者がどうやって、鬱憤を晴らすか、美人ボコボコにするのかという道を描きたかったが大変無理なようだ。

自分頭が悪いだけで、そして簡単には見つからないのは確かである

「いかに社会をぶっ壊すのか?」これを考えることは少しばかりの自分希望になる。

死んでしまいたくなっても、「いかに社会をぶっ壊すか」を考えるのは自分にまだやることがあると気づかせてくれる。

だけども、どうやって壊して、どうするのか、そして自分はどうなりたいのかというのをかんがえると、やはり死んでしまいたくなるものだ。

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