横だけど、うは~って感じ。
「敵」 (筒井康隆)
http://www.pu-hiroshima.ac.jp/~takahasi/teki.htm
主人公は大学を退官した一人暮らしの男。彼は老醜をさらけ出すのを潔しとせず、蓄えが尽きたら自ら命を絶とうと決意している。この小説の前半部分には、老境をいかに生くべきか、自分なりの考えに従って生活を律っしながら生きる主人公の生活ぶりが細部にわたって事細かにリアリスティックに描かれる。
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ところが後半部分になると、主人公が参加しているインターネット上のメーリングリストを通して正体不明の「敵」が北から攻めてくるという情報が流される。このあたりからこの小説はにわかにSF的・幻想的になってくるのだが、これをリアリ スティックに読めば主人公がボケ症状に陥ったと解釈することが出来る。
しようと思うというよりは引退した身である。 無職になって2年たったが、働く気が起きない。 世の中が理不尽すぎて労働する気にならないのだ。 デフレ期の理不尽な体験が復帰の感...
筒井康隆の「敵」は読んどいたほうがいいよ。
横だけど、うは~って感じ。 「敵」 (筒井康隆) http://www.pu-hiroshima.ac.jp/~takahasi/teki.htm 主人公は大学を退官した一人暮らしの男。彼は老醜をさらけ出すのを潔しとせず、蓄えが尽...
つまりボケが始まる前に死ねってことね
国保「年100万円? 何の冗談だ?」
差し支えなければ、年間100万の生活費の内訳を教えてもらえると嬉しいです。
だいたいだけど、 住宅36万 食費24万 光熱費10万 通信費3万 その他20万(交通費、雑費等) 所得が無いから税金各種は微量。
年取ると、医療費が嵩んでくるよ。
医療費のこと考えてなかったな。 なるべく健康に気を付けるよ。 なにかお金のかかる病気になったら、それが寿命だったと思うよ。
60歳くらいで本当にカネがなくなったら、死がリアルに感じられて怖くなると思うよ。 もうちょっと自分をだましだまし働いたほうがいいんじゃないかな。
横だけど 金が亡くなったので自殺した人のブログを思い出した。 http://blog.livedoor.jp/zar2012/ ぶっちゃけ、金が無くなったら、死ぬという選択肢はアリだし、 その時生きていたいと思っ...
20年後に死のうなんてふわふわしたことを考えている人間はどうも好かん。 生きることにも死ぬことにも真面目に向かい合ってない感じがする。 少なくとも俺は20年後の死をリアルにイ...
一度キャリアを降りたら、その先に死を覚悟しないといけない社会が異常だわな。
どうせなら、死に方を最後に書いてくれればよかったのになあ。
金が尽きたところでちゃんと自らを処するのなら何も言わん だが大抵こういう奴は、尽きた時点になると悪あがきをするんだよなあ
おれもどうなるかわからんな。 20年後はもっとクリーンな死に方できる世の中になってることを祈るよ。
別にあがきたくなったらあがけばいいだけだと思うのだが なんで邪推して他人の人生に口出ししようとするのか理解できない
おまえに悪あがきをとめることができるのか?wって話
悪あがきする可能性が高いんだから、体がちゃんと動くうちに、もう少し稼いで死ぬまでのマージンとっとけっていうアドバイスはできる。
催促されないとアドバイスが出てこないところにお前の性根の腐り具合があらわれているな
催促される前にアドバイスを言い出すのはおせっかいというものでは?
そういう人生もありだよね。 俺もほぼ同じ年齢だから分かる。 死ぬときゃ死ぬし。 ご両親はなんか言ってくる?
両親はもういないんだ。 いたら、こういう決断はしなかったかもしれないね。
そうか。 変な言い方だけど、それならまだ気が楽だね。 体には気をつけて生活してくださいな。