2015-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20150914213551

確かに一番の戦犯は「進撃の巨人」というハリウッドでやっても難しい原作

ろくなスタッフ資金もない邦画でやろうとした製作サイドだとは思うけどね。

でも、脚本書いた批評家の方は、監督現場で色々変えちゃったみたいなこと言ってた気がするけど?

前々から監督発言おかしいし、この人のせいもだいぶあるようにも思うけど?

記事への反応 -
  • 前田有一の「超映画批評」で、進撃の巨人(後編)が俎上に上がっている。 やたらと監督批判が厳しくて、話題になっているが、私としては監督は悪くないと思う。   この作品で何が...

    • 確かに一番の戦犯は「進撃の巨人」というハリウッドでやっても難しい原作を ろくなスタッフも資金もない邦画でやろうとした製作サイドだとは思うけどね。 でも、脚本書いた批評家の...

      • ジョージ・ミラー「予算がなくったってまともな映画は作れるよ。進撃の巨人はむしろボクの映画を目指していたのだろう?」

    • 確かに、監督の相性とファンの期待がずれてる気がする。プロデューサーも狙いってどこだったんだろう。

    • じゃぁゴジラ駄目じゃんw 庵野がどこまでダメ出し。するかだな。 東宝がそこまで予算と期間をつぎ込んでるとは思わないので オタク映画で終わるかも。

      • 庵野も場面場面のインパクトは作れてもストーリーとか全然駄目だしな。 その二人のタッグとかもうオワタ。

      • ゴジラは、山崎貴が監督にふさわしいという見解がある。理由は、 『ALLWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)にはフルCGで作られたゴジラが登場し、昭和30年代の街並みを破壊するシーンは...

    • id:blueboyさん、こういう映画も観るんですね

    • 超映画批評なんて参考にしてる奴はいないだろうからどうでもいいんだが、水原希子のミカサはわりと好評価も多くないか?

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