オートバイって小説を読んでるんだけど、近隣の道路を走る珍走団や下痢便バイクのおかげで
自分の認識している現実中のバイクと小説中のバイクが乖離しているって現象が起きた
映像作品でのバイクは素直に格好いいし映画化されたものを観れば変わるんだろうけれど
現実とフィクションの狭間で起きた事故な気がしないでもない
そもそもの描写のされ方があっての話ではある
Permalink | 記事への反応(1) | 23:54
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