イヤイヤ期になったっぽい実が毎日泣いて駄々をこね、イライラした拓也が「実なんて知らない!」と道端で置いて行ってしまう。
それを泣きながら追いかけた実は自動車に引かれ跳ねられ搬送され、緊急手術。
拓也は僕のせいだと自分を責める。
集中治療室の実は臨死体験?のようなものをして亡くなった母に導かれ、家族の元に。
その後意識が回復し、後遺症などもなく元の生活に。
拓也達は中学生に上がり終了。
ざっとこんな感じ。
よくある展開だけどめちゃくちゃ泣ける最終回だから機会があれば読んだ方がいいよ。
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