おっさんだけど、コーヒーがキライだ。
でも、香りはいいと思う。
昔の人(ブラジル人かな?)は、苦いけど香りのいいコーヒー豆を、どうにかして食べたいと思っていたと思う。
試行錯誤の末、コーヒー豆を液体にして、砂糖とかミルクとか入れて、味を全く変えて、飲んでいたと思う。
でも、時が経つにつれてバカが、厨二のバカが、「苦い方が美味しいよね」みたいなことを言い出したんだと思う。
だってさ、「苦味」ってさ、「食べるな危険」ってことじゃん。
動物にとって。
それを摂取するっておかしいよ。
だからコーヒーのブラックを飲む人は、みんな厨二。
Permalink | 記事への反応(0) | 06:56
ツイートシェア