信じるとは、その語義にあるとおり、疑わずに受け入れるということだろ。
論理展開などは、綻びがあるかないかだけであって、そもそも「信じる」対象にはならん。
宗教学のような学問と、信仰そのものを混同してるんじゃないか？
なるべく少数の超自然的な前提を置くことで後は論理的に教義を導出するようにできていると思うんだけど
それは、信じなくてはならないことが少ない方が教義として納得させやすいという教義を広める上での都合からであって、
すべてを「信じる」という形で丸のみできる人間にとっては、超自然的な前提の数など問題にはならないからだよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:33
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仏教はそれなりにロジック通ってるだろう…。日本の宗教と言えるか微妙だけど。 ともかくこの人の場合は宗教が原因で論理が崩壊してるんじゃなくて、教義を解釈することもしてない...
信じるとは、その語義にあるとおり、疑わずに受け入れるということだろ。 論理展開などは、綻びがあるかないかだけであって、そもそも「信じる」対象にはならん。 宗教学のような学...
肉食妻帯して敷地内にラブホテル作って経営してる日本の坊主がおちんちんびろーん以外の何なんだ
柔道部物語のほうが圧倒的におもしろい
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