ちょっと前の反韓反中の中での高支持率といい最近の戦争法案・徴兵反対(理解して反対ではなく理解できなくて反対が多数)の流れといい
日本の有権者は感情に流されすぎじゃないだろうか(今更感はあるが)
どちらのときも「理性的に・・・」という意見はあったが勝ったのはどちらも感情を全面にだしたほうという事実には寒気がする
このような感情を元にする振り子はいつか糸がちぎれどちらかの側に飛んでいきそうな不安感が拭えない
Permalink | 記事への反応(1) | 05:12
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日本に限った話ではなく、デモクラシーの現実だと思う。