2015-06-23

http://anond.hatelabo.jp/20150622235601

あー、言われてみればそれが焦りの正体だったのかも。

学生時代結構苦学生奨学金学費を払いつつ、親の借金をかえすような生活をしていた。

から意識のどこかで常に「平穏なままで終わるはずがない」とか

思ってしまう。

恐らく地獄のような学生生活のあとの

そこそこなポジション違和感を感じているのかもしれない。

  • その焦りが病的であるほど、努力は継続できる反面、心が安らぐことは永久にない 子どもを守るはずの父親が子どもを危機の矢面に立たせて逃げて自分が一番カワィィィィって行動ばか...

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