あー、言われてみればそれが焦りの正体だったのかも。
学生時代は結構な苦学生で奨学金で学費を払いつつ、親の借金をかえすような生活をしていた。
だから、意識のどこかで常に「平穏なままで終わるはずがない」とか
思ってしまう。
恐らく地獄のような学生生活のあとの
そこそこなポジションに違和感を感じているのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:04
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