ゴール(社会人)したあとには更なる苦しみしか待ち受けてないのに、それを手に入れるために苦しまないといけない(就活)理由が。
僕が必ず就職できるという希望的観測しか持たず、僕が返すことを前提に奨学金まで借りて、僕を大学まで通わせる理由が。
謂れのない他人に罵られたり、もうたくさんなのに、これ以上つらいことのために生きる理由が。
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