更生の可能性があるとか将来があるとか、情状酌量の余地があるとか、
十分な判断能力がないとか社会の犠牲者であるとか……
そんなの成人した加害者にだって言えますよ。
20歳を境に機械的に判断する少年法を肯定するのは果たして理性的な事なのでしょうか?
少年法支持者は反対派を感情的と認定するが、少年法を肯定する方がよほど感情論だと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:21
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そんなの成人した加害者にだって言えますよ。 それがいえないんだなあ
成年の権利を与えず成年の義務を負わせることはできない。