いやでも、これは結構馬鹿にならない話だと自分も思う。
そもそも精子の数>>>>>>>>卵子の数 な所が、男を焦らせる要素にはなっているんじゃないかと。
それだけでなく、人間はアリや蜂と同じく社会性が高い生き物なせいか、閉経というシステムを持ってさえいる。つまりメスは一部が出産に勤しんで、それ以外はワーカーとして社会貢献に専念するように出来ているっぽいわけで。
需要と供給が、多分そもそも互いに釣り合わない可能性はある。
もちろんその焦りが、本能的なものなのか、単に社会的に形成されているものなのかは、慎重に議論しないといかんだろうが。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:02
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焦ってるけど焦りに任せてヤったら不幸になるじゃん。 慎重にいかないと。 男は一発ヤって終わりで済むけどさ。
そう、リスクが高い、ってのも需要と供給を噛み合わなくしている要素なんだと思う。 人間は特にメスのリスクが高い生き物だしなぁ。 卵子と精子の数が噛み合わない上、メス側のリス...