「文学」の定義にもよるけど、ラノベも今の時点でもはや「文学史」には含まれる(されないと逆に日本の現代文芸を考察する上で必ず片手落ちになる)時点で、「無視できない規模」なんだからそこを無視して何も語れないだろ。
あとは文学である、違う、どちらにしろ「オレの思うブンガクとしての資格があるかどうかオナニー」にしかならん不毛な議論。ここ十年で大量に出版されて読まれてきたっていうのが純然たる事実。
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