■人の力量を正しく見る事と、人を敬うことは話が別。
人の尊厳を尊重することと、人の力量を正確に判断することは別物。
人の力量に対し、過小評価も過大評価もせず、
正確に力量を見ることは、当たり前だけど重要。
でないと、仕事もなにも出来ないでしょうと言いたいんだけど…
これがわからない人(人の能力を見抜けない人は)は、
毎度毎度、この人、仕事できないな~と思う。
で、ある人に対し低い評価をしている、というのは、
見下しているのではなく、あるがままに事実を見ているだけだし、
その事実を見ない方が不味いよねって話…。
みんな同じじゃない。平等の履き違えほど嫌なものはない。
能力の低い人もいれば、高い人もいる。
繰り返し言うけど、
どんな人間でも畏怖の念を抱くことと、人の能力を正確に把握するのは別物。
人を正確に見抜き判断することに、心理的な嫌悪感を持っている人いるけど、そんなんだと、人を見る目をいつまでも養えないだろうね…
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