いろんな所で 「熊=男説」 というのを見るんだけど、その通りだなぁと思っていて、
更に俺は、熊は普通の恋愛に馴染めない童貞オタク男だと思ってるんだよね。
断絶の壁の中っていうのは一般男女が交際する場のことであり、
断絶の壁の外側にいる熊=童貞オタク はその輪に入れない人たち。
名前に「ユリ」が入っている人はみんな熊じゃないかって思われてるし、実際そういう話になりつつあるじゃん。
だから熊=男 と女は普通に共存してるんだよ。その中で恋愛をするのは普通。
で、断絶の壁の外から中に入るために「ユリ」に偽装する必要があって、
こうやって、断絶の壁の中に入り込んで普通の男女の輪に入れるってことよ。
ユリ裁判は脱オタするためのショップ店員とか美容師とかそこらへんだと思うんだよ。
で、無事オタっぽい感じじゃなくなったので「承認=人の輪に入っていいですよ」ってわけよ。
で、なんでオタクじゃなくて童貞かっていうと「一度人の味を覚えた熊は次々と人を襲ってしまう」っていう所がひっかかってて、
人の味=セックスを知ってしまった童貞オタクは、今までの分も取り返すかのように次々とセックスしたくなるんだよね。
なんかそんな感じ。酒飲みながらアニメ見てたらふっとそんな感情が浮かんだんだよね。
あとはみんなで補足して。
それは普遍的な部分が重なってるっていうだけで本筋ではないだろ
自分は、 透明な嵐=いじめ クマ=部外者 ユリ=現段階では? 好きを諦めない=協調性よりも自己主張を優先する 好きを諦める=自己主張よりも協調性を優先する という象徴に受け取...
面白い視点だが だから熊=男 と女は普通に共存してるんだよ。その中で恋愛をするのは普通。 熊と人は共存しているだけで普通の恋愛は描かれていないので、まあ、無いな