「無所属な人」は何をするかわからないという点で、そのように感じる。
失うものが無いからだろうか。人に迷惑をかけたり、人を裏切ったり、という行為はどこかに所属している人であれば所属組織へ迷惑をかけたくない、とか、守るべき家族を守らなくてはいけない、と守るべきものがあるからこそ、踏みとどまるものだろう。
その意味で、教育を受けて卒業するのにニートになるのは、自分が所属する一番小さな組織である「家族」を既に裏切る行為ではないかと思う。
お子様何をされているのですか?と聞かれて、 「ニートです」「フリーターです」なんて答えなくてはならないなんて。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:10
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自分が理解できないものに対して、不安や恐怖を覚える事はあると思う。 でもそれは「自分が理解できない」のが原因なのであって、対象に原因があるとは言い切れない。 そうわかっ...
おまえゲーム日記書いてる奴も怖いと思える? ニートフリーターの大多数はあんなのよ
http://anond.hatelabo.jp/20140321102744 その論法でいけば男は怖いし老人はもっと怖いな