人でも物でも作品でもさ、褒める事ってそれを守る側に追い込まれるって事なんだよね。
褒めた物への愛という満足だけを持って一緒に打たれて疲弊して心をすり減らされる標的になるということだから当然なんだけどさ。
だからこそみんな何かを叩く事に流れるわけ、やっぱり何かを責めるのって凄く気持ち良いんだよ。
もうね、叩くことが正しく楽しいって考えは浸透してるからね、責める我らは批判する正義で守る彼らはヘイトしてくる信者で悪なの。
そもそも無駄に利口であろうとしてもどうせ苦しむんだから「素直に憎める頭」を持たないとストレスたまるだけ、もう嫌でも見えちゃう世の中だからね。
どの作品を標的に定めてどう叩くか、あの出来事をどう標的への叩きに繋げるか、叩けることをどう喜びに繋げるか
上手く時代に適応してもの叩きを楽しめるようにしていかないといけないね。
叩ければ何でも良い、忘れずに。
現実世界でそれ言ったらキチガイだろ そういうこと
はてなブックマーカーは一つノ話題につき百文字しか考えらんない知能だから叩きに走るのはしょーがない はてなブロガーは自分の思い通りにならん特定個人に粘着する知能だからマヌ...
楽しいというのに加えて、何かを批判したり否定したりするのは目茶苦茶簡単なんだよね。 その叩かれる対象を作り上げることに比べたら月とミジンコくらいに簡単。 その割に何となく...
だからこそまとめサイトも流行る。 あれによって変なのが増えたんじゃなくて、元々そうだったのが曝かれただけなんだよね。 まともでいようとする方が気分悪くなるんだから煽り叩き...
ネット上でまともな話ができるところがほとんど無くなってしまった(実名コミュニティを除く)のはつらい
「もの叩き」はやっぱり至上の娯楽=「もの叩き」を褒めてる、の? それにしては「褒める事ってそれを守る側に追い込まれる」ようには見えないが。
褒めるっていうことはそれ以外の作品を相対的に貶すことだから 叩けば叩いた作品以外の作品が持ち上がるので叩いた方がいい
何かの作品とかに不満を言ってたりつぶやいていたりする人には 「でも叩けて嬉しいでしょう?」「標的が見つかって良かったじゃない」 と言ってあげよう。 特に今の時代それは大体...