最近の女子のパンツには困ったもんだ。
何のためにそんなに面積の小さいパンツを履いているのか。
底辺が最大で、高さが最小になるように設計されたパンツの多いこと多いこと。
少し前は色は「白」か「黒」か「ピンク」か
柄は「水玉」か「くまさん」か「イチゴ」か
この9種類の組み合わせしか存在しなかった。
今や、一人一パンツ柄とまで言われる時代。
どこの会社のパンツ担当者も仕事量の多さに嘆いているだろう。
人件費削減のためにパンツ担当者を無くす会社まで出てきているという。
今後はマイパンツ法案をなんとしても可決していただき、国がパンツの柄を管理していただかないと今後の日本の成長はないだろう。
パンツコンサルタントという国家資格もこれからは必要になるはずだ。
パンツコンサルタントを持っているか持っていないかで生涯賃金が大きく変わる時代が来る。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:53
ツイートシェア