みんな血肉になる本読む時期がやけに遅いな。自分は『ぼくは王さま』、『ズッコケ三人組』と小学館の『マンガ日本の歴史』。特にぼくは王さまは小さいころ読んだにもかかわらず異様に記憶に刻まれているので人格その他に多大な影響を及ぼしていると確信している。
余談だが、児童向けの本ってなんで不思議で掴みどころのないものが多いんだろう。「子どもにも理解できる内容」という発想で書いてないんだろうな。業界に独自の価値観がありそうで興味深い。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:53
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小学館の「日本の歴史」は俺もだわ。
私にも気持ち悪い本、あった!ってことを思い出した。 幼児向けだと、ミッフィーシリーズ あの色使いを見て、幼児のころはトリップしてた。 気持ち悪くて、気持ち悪くて、その気持...