世の中の人がヒッキーやニートを不審人物のゴミクズとして扱っているという認識
↓
太陽の出ている時間に外を出歩くと近所の人に見つかりそうで怖い
外に出る時は太陽が沈んでいる時間を選ぶ
セロトニンの生成ペースが落ちてメンタルが悪化する
外に出て人に見つかるのが更に怖くなる
真夜中だけ外にでるようになる
生活リズムが悪化してホルモンバランスとかが崩れてメンタルが更に悪化する
ますます人に会うのが怖くなる
やがてお外に出られなくなる
究極完全態・グレート・ヒッキーの誕生
という流れがあるのでニートやヒッキーを不審な目で見るのは結果的に誰も幸せにしない可能性があると思うわけよ
Permalink | 記事への反応(3) | 16:45
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あると思います。 俺は出掛ける時は知ってる人に会わないくらい遠くを目的地にして 真っ直ぐに向かうことにしてる 出る時だけ怖いけど慣れれば意外となんとかなる
セロトニンを投与すれば全て解決するんじゃないの?
日中は日に焼けるのが嫌 なまっちろいのもどうかと思って今年は少し焼いてみたんだが、嫌な感じの茶色にしかなってない もう少し焼けば良くなるかもだが