2014-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20140602131703

「わたしは自分でも話したいですが、貴方にも話していただきたいです」

っていうのを、話題の前提も共有する話題も全く無いところから表現するには

ターン制が楽ってだけ。結果的にこの前提に至れればそれはそれでいいと思うけど

喋り過ぎたり黙りすぎたりしても怖いから、ある種のターン制が生まれてくる。

別に絶対条件じゃないけど、そうしとけば外しにくいってだけ。

コミュニケーションの上手な奴は変則でもいいんじゃないかな。

ただ、社交としての会話はある種のターン制が前提になってる場合が多いから

それなりにリスク高いと思うけど。

結局、この手の会話はテンプレに嵌めこんで無礼が無いようにやるのが無難って

社会人は考えてんだよ。

ポンポン話題変えると「こいつ話聞いてくれないな」ってなる。

記事への反応 -
  • 会話のキャッチボールの出来ない奴多そうだな 単純に、お互い負荷なくキャッチボールをするってこと自体に それなりに意味はあると思うんだけどね

    • ターン制で相手が興味もない話をし合うのはキャッチボールじゃねえよ

      • そうでもない。 お互いの人柄や興味関心を探り合うって意味もある。 最初から完璧なコミュニケーションや話題があるわけでもない そこに至るまでにはそれなりに面倒な手続きを重ね...

        • その「面倒な手続き」となる中途のコミュニケーションが「ターン制」である必要って全くないよね お互い興味無さそうだったら次々話題変えてもぜんぜん構わないじゃないか 一人ずつ...

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