2014-05-11

http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/6361197.html

理研はSTAP論文撤回は求めても、STAP細胞特許撤回は求めていない。そして、残っているサンプルは分析せずに、STAP現象の再検証をしている。これらのことから導かれる合理的な結論は、理研は「「STAP現象は存在するかもしれない」と考えており、検証実験で再現できれば、それを理研特許とする」ことを意図しているのではないか(職務発明なので、理研特許出願人となっているはず)。「保存されているサンプルを分析しても、わかる事は、単に「捏造」かどうかが判明するだけで、理研には何のメリットもない」と考えているのではないか。

当然そう考えているし、そう考えて何が悪いというのだ。

もし私の推測が本当なら、理研国民を欺いていることになるのではないだろうか?

こいつが勝手に欺かれてるだけ。

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