このところ、ヒカキンが思い切り嫌われているが、この理由は単なる嫉妬ではなく、下記の要因が大きい。
上記のプロというのは、被写体ではなく、写真を撮影する側のことだ。
意外かもしれないが、笑い顔以外の表情がついた顔写真は、プロが撮らなければ閲覧者にストレスを与えやすいものになる。
Twitter以降、ネット上にこういった顔写真が増えた。
おそらく、いま小中学生くらいの若い世代はこういった写真に慣れるはずなので、徐々にこういった写真も嫌われにくくなっていくと思われる。
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