2014-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20140311132849

多分、研究していけば何らかの方法論にまとまりそうけど、少なくとも日本語コミュニケーションにおいて、それを体系・知識立てて整理したもの存在しないと思う。

方法論としてまとまっていないものは、仰るとおり覚えるパターンが多すぎて、殆どの人には手に負えないだろう。

そうなると、もはや習熟度別授業みたいなスキームで「人を見て法を説く」しかない気がする。

そういう意味では行き着く先の一つのあり方かも知れない>特殊学級特殊学校


未来への投資」として納得できるコストで済むかは分からんけど。

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