原発にしても、なんだか得体の知れないものだということは、少なからぬ人が抱いていた感想だったはずだ。それに、その不気味なものが特定の地域に置かれていて、その地域住民にはカネで補償しているっていうことも知っていたのではないか。
米軍にしても(以下略)
たとえ大変な貧困者がいても、いや、昔から「浮浪者」がたくさんいたわけだが(以下略)
で、自分も少なからず苦労をしているからと自分に言い訳をし、甘えて、無関心になる。逃げる。
イジメを見かけても、イジメられたくないので、無関心で無関係者を装う。
きっと、江戸時代頃にはすでにそういう人たちだったんだよ、日本人は。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:46
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米軍にしても、原発にしても、その問題に対して よそ者は好き勝手見て見ぬ振りできるし、反対も肯定も軽くできるからいいなと思う 地元は、そこで働いている人がかなりの割合いるか...