個人的には、日本の内閣総理大臣は
靖国神社を参拝すべきだと思う。
靖国神社に祀られているのは第二次大戦の戦没者だけではなく
戊辰戦争の犠牲者までさかのぼる。
A級戦犯が祀られていることが問題というが
犯罪者であったとしても
裁判にかけられ刑に処された以上は
もう罪は償われたはずだろう。
伊藤博文を暗殺した犯罪者を英雄として祭り上げてる人たちに
とやかく言われる筋合いはないと思う。
まあ、外交上は刺激しないのがいいとは分かってはいる。
しかし、自分の身内が戦死していたら
やはり天皇と首相には靖国参拝して欲しいと思うのが自然じゃないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:00
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戦死者の追悼の是非とは別に靖国の正当性というのも問題なので。 だから無宗教の追悼施設をつくろうという話にもなる。 戊辰戦争と言えば会津側の戦死者が靖国に祀られていないのは...
A級戦犯の合祀を勝手に行ったのは靖国神社。 先の天皇はそれ以降参拝していない。 分祀はできないというのが靖国の見解。 戦没者慰霊施設の建設に対しても 「靖国で会おう」と死んで...
「靖国で会おう」とか言ってた人たちは新興宗教靖国教に騙された被害者なわけでむしろそこから救い出してやるべきだよな。
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