例の退職エントリ関係の反論記事やブコメやらは一通り読んだけど、彼の人格や行動自体が良い悪いだのよりも
いわゆる「保守的」な意見に見られるような、世の中にはそもそも情報や理論や評価といったものとは一切無縁で義理人情だけで生きていく(こうとする)人間がある程度いるという事実のほうが驚きだった。
彼自身の人格や行動やあるいは業績がどうかだとか、会社の機密と労働条件の情報交換どちらを取る'べき'かなんてのはどうせ初めからわかりはしないんだから後で腕ずくで決めろぐらいにしか思わない。
Permalink | 記事への反応(1) | 04:55
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まあ、どうでもいい話だと思ったけど、ホントに笑ったのは、 エージェントに才能があるだとかリスクを取っても挑戦すべきだ、って言われて、エージェントには煽る理由が無いのだか...
転職エージェントは本当に無責任だよね。 転職決まった直後に転職先の職がなくなった例もあるし。 そのような危ない会社でも平気で紹介するのが転職エージェント。