長文書いてたけどうっかりF5押して全部消えた。せつない。
ニートしながらゴミを拾ってると、自分のためにゴミを拾っている、という意識がいかに大事かを思い知らされる。
他人に褒められると、褒められること=外部からの報酬に動かされてゴミを拾うようになる。だけれど、外部からの報酬はいつも与えられるわけじゃない。必然的に楽しくないときが増えて、飽きてしまう。
目の前で吸いガラを捨てる人を見下すためにゴミを拾ってるわけじゃないし、他人に認められたくて拾うわけでもない。
自分のためにゴミを拾っている。社会に役立つニートでいたい、きれいな道を歩きたい、という欲求を満たすためにゴミを拾っている。そこに外部からの要素を取り入れることは幸せにつながらないと思う。
絵を見せて褒められたいループに入ると苦しそうですね。おつかれさまです。 http://anond.hatelabo.jp/20131109020210 上のエントリを書いた人だけど、他人に褒められてやるのって実はすごい...