博士号の存在の軽さと人命に対する責任の重さとのコントラストが絶妙であり、
管理者としての大学事務方の主張を闊達な知性でねじ伏せるパワーは足りず、
今のところただの幼稚な悪戯の域を出ていないという悲しい評価に収まってしまっている。
ジョークセンスとは難しいものだな。
これ毎年巨大台風が来ると出現して、巨大台風が去ると消える、京大のなんとか像みたいなポジションに収まればいいんじゃないか?
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