最近、あるラノベにはまっていて、作り話に夢中になっている自分を見て、読者を熱狂させる作家ってすごいな、と思った。私も何かを作りたくなった。私の場合、表現媒体は、社会批評の文章とか、プログラムとかかな。クリエーターには厳しい社会だけど、クリエーターの創造の喜びという特権に対する嫉妬の裏返しなのかもしれない。ほとんどの人たちは自力では何も作り出せない。何かが作れる人間はそれだけで特権階級なのだ。
よし私も何かを作ろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:05
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受け手まで創作をしたくなるような作品はいいね 個人的にはここ数年の中でそう思ったのはムーミンの原作を読んだ時くらいか