幼少の頃からずっと爪を噛むというか食べる癖があって、
少しでも爪が伸びたら歯で切って食べていた。
よく言われるような、爪をひたすらガジガジと噛む癖とは少し違って
ひどい時は指の皮も食べてたし、やりすぎて血が出ることもよくあった。
改めて文字に起こすとすごい不潔だな。
爪を食べるのも伸びて邪魔になったら、というレベルに落ち着いた。
爪を噛む仕草も外ではしないようになった。
それでも癖は完全には直らず、
やめたいだとか直さないとという気持ちも特に湧かぬまま
なんだかんだでこの歳まで爪切りは足の爪専用のままずるずると続いていた。
爪を食べるのに飽きたり面倒くさくなったりでもしたか、
それとも精神的な何かが満たされたか。(思い当たるような良いことは特にないけど)
自然消滅に近い形だったので、癖がなくなって寂しいとかは特にない。
でも一時的に治まってるだけで今後またやるかもしれない、とは思う。
まあその時はその時だ。
わたしもそうです 環境へのストレスなどからそうしてしまうようですね お陰で爪の形が歪になり、癖がなくなった今でもとても綺麗な形の爪とはいえない状態です また、爪の形が歪な...