ネットの世界に放流した自分の言葉は自分で独り立ちしてもう放流した私の管理下にはいなくなってしまう。
だからちょっとした愚痴やアホな妄言でも自分個人が特定される可能性が少しでもあるのなら、ネット上に書き込むことは恐ろしい。
しかし私にはそういうちょっとした愚痴やアホな妄言を聞いてもらえる相手は居らず、かといってそういう相手を作ることも自分のプライドから叶わず、なんだか精神性の自家中毒のようになってしまっていてこういうこじらせた文章を書く始末である。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:39
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そんな守るほど大した人間でもないだろ。 安心しろ。 適当なまとめサイトのコメント欄に、人がわかんない言葉で暴言書いてりゃいいんだよ。