コーヒー・ハウスから出たジャーナリズムの栄枯盛衰そして故意に流されるデマ、集う山師、情報収集、情報操作、法規制
今のネット世界のジャーナリズムやネットユーザーの現状とかなり被っていた
なるほど、各SNSクラスタやBBS界隈は多数の「コーヒー・ハウス」とみる捉え方もありか
98ページ目に引用されている『ロンドン・スパイ』のネット・ウォードの詩を読んで今のSNS界にも響くものを感じた
『ロンドン・スパイ』も読んでみようかな。次の休日はこれを読もう
Permalink | 記事への反応(1) | 12:17
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