まぁ、病気に関してはこんなもんだよ。
ADHDはデマ。ただの個性でした。という話。
「米国では、一般的な個性であって病気と見なすべきではない子どもたちが、やたらに過剰診断され、過剰な薬物治療を受けているのです」
本当にADHDという症例がゼロではないだろうけど、なんつーかなものも多いし。
一言でいえば、医者の見立て違いの場合もあるから、セカンド・オピニオン重要だし、難しいよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:32
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そのURLの下の方に あの記事を読んで「やっぱりADHDは詐病なんだ、製薬会社の策略だ」とかいえるアカウントを見てると読解力のなさに呆れるしかない と言ってる人がいたんでとりあ...
相変わらずGIGAZINEは息をするように嘘をつくね。 不要な人にまで薬飲ませてるのが問題なのに、ADHDという病そのものを否定するタイトルを付けてる。