三島由紀夫のこれを思い出した。
"ウソが本当らしくみえればみえるほど、美しく見える" - naoyaのはてなダイアリー
ウソが本当らしくみえればみえるほど、美しく見えるというのが、ウソの法則であって、現実の世界では、本当のことというものは実は美しくないのが通例である。だから、いかにも本当らしくみえて、しかも美しい、というものがあったら、ウソだと決めてかかってよろしい。こんな簡単な原理がなかなか人にはのみこめず、現実の醜さに直にぶつからなければ、本当のところがわからない。映画界はこの一般心理にのっとって、醜い裏側を隠し、華々しいウソをつきつづけるのです。
輝き系女子にしろ、フミコフミオにしろそうなんだけど。 最近のわかりやすい例だとゲーセンで会った不思議な子か。全部安物のキャラクターじゃねえか。 なぜそうまでして、自分がた...
三島由紀夫のこれを思い出した。 "ウソが本当らしくみえればみえるほど、美しく見える" - naoyaのはてなダイアリー ウソが本当らしくみえればみえるほど、美しく見えるという...
自分は楽園にすんでるって思わないとやってられないからだろ 奴隷の鎖自慢に近い
アニメ的な面白さ(実際に面白いかどうかは別として)を無理やり現実に当てこんでるわけで 実写版アニメ並の寒々しさを感じるのは道理。しかも主人公が自分様ときたもんだ 違和感覚...