2013-04-03

アファーマティブアクションって、打ち切るタイミングをきちんと決めてそして、それを実行できるなら別に悪くないと思うんだけどな。

曖昧な期限切りになるに決まってるし、悪いことばかり起きるって論ばかり読むけど。

それはどんな時限法でもみんな同じで、実際通ってしまってから色々すったもんだしたりするのに、どうしてここまでそうなるのかな。

メリットは「普通」の改革で、受益者は個々人ではないし、結果は全体でしか語れなくて抽象的になってしまうから

具体的に個々の悪い事象を想定できたり、不利益を被るのが個々人であるから害悪論の方が強くなってしまうのかな。

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