アファーマティブアクションって、打ち切るタイミングをきちんと決めてそして、それを実行できるなら別に悪くないと思うんだけどな。
曖昧な期限切りになるに決まってるし、悪いことばかり起きるって論ばかり読むけど。
それはどんな時限法でもみんな同じで、実際通ってしまってから色々すったもんだしたりするのに、どうしてここまでそうなるのかな。
メリットは「普通」の改革で、受益者は個々人ではないし、結果は全体でしか語れなくて抽象的になってしまうから、
具体的に個々の悪い事象を想定できたり、不利益を被るのが個々人であるから、害悪論の方が強くなってしまうのかな。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:30
ツイートシェア