2013-03-06

親族親戚姻戚関係の自慢話を聞かされるのが辛い。

今に始まった事ではなく、幼い頃からこうした人達の集まりで自慢話ばかり聞かされてきた。

近況報告なんだろうけれども、自分には自慢話をさせられている風にしか受け止められなかった。

で、いつも「うちの子はねえ駄目なのよねえ」とオチの対象。

かといって、頑張って成果出して結果を出しても「それは駄目だ、やるな、やれない、やれるはずがない」で全て諦めさせられてきた。

(数時間かけて…毎日のように…言われると自ずと諦めるようになりますよ…とは言い訳なのかね)

時間が経てばそんなことは忘れてしまい 「どうしてうちの子は駄目なのかね」と言い出す両親。

その姿がいつまでもいつまでもから離れない。

何故自分けがこの狭い関係性の世界の中で苦しめ続けられないければならないのか。

出生の秘密とかあるのかね。どうしても「目立たないようにさせる」ことを主眼に子育てされていたようにしか思えないんだよ。

今となっては。

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