「歌い手」や「絵師」は、むしろ謙遜や利便性の観点から出てきた呼称なのでは。
「歌手」だとプロを連想してしまうから、謙遜して「歌い手」。
「画家」や「絵描き」はプロを連想してしまうし、「イラストレーター」だと言葉が長いから、
一般的には使われず、また言葉が短く書きやすい「絵師」。
自称にせよ他称にせよ、皆が使いやすい言葉に落ち着いただけだと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:00
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