2013-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20130224114555

自分語りします。

僕は自分精神がヤバくなって命の危機に瀕したとき

思い浮かんだのは父親だったので電話して助けになってほしいと思ったが、

返ってきたのは人の話も聴かず分かろうとせず、スパルタ一点張りだった。

から分かったのは、

自分の命を第一に守るのは自分ということだ。

第二に心療内科先生と、処方してくれる薬だ。

から心身ともに鍛えることにしたし、引き受ける負担を減らすようにした。

自分生命維持という命題について他人の力をなるべく借りないようにした。

100%にはできないけどね。

死にそうだから助けて!と叫んでも助けてくれる人なんて居ないかも知れない。

まあ、今思えば、もっと適切な相手に助けを求めればよかったんだと思うが、

そのテンパった状況では父親しかかばなかった。

それだけ信じていたからこそ、辛かった。

かかわるのをやめた。

記事への反応 -
  • もともと人づきあいは苦手 まわりが盛り上がる中同調して場を盛り上げることが苦手 上辺だけの同調を許せない でもこれまでは、少ないなりに友人もでき、 そこまで明確に周りから拒...

    • 自分語りします。 僕は自分の精神がヤバくなって命の危機に瀕したとき、 思い浮かんだのは父親だったので電話して助けになってほしいと思ったが、 返ってきたのは人の話も聴かず分...

    • 自分と他人は違う人間なんだよ いままでにしてきた経験が違うんだから、考えの根底にあるものが違って、どうしても完全にわかりあえることなんてありゃしないんだ お互い利用しあ...

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