そして結果論を言っていいんなら、むしろ事実元増田に対する牽制として機能していないと言えるんだけど。
元増田は彼氏の意図を「結婚したいけど面倒事は押し付けるつもり?」と推測していてそれに戸惑っているだけで、「この人とは結婚できない」とか「この人には結婚の意志がない」と思うには至っていないし。
「そういう女」って?
「家事のために仕事をやめる女ではない」ということは理解できていただろうけど、「仕事と家事なんて両立可能だから俺がやる必要はない」と考えてるのかもしれない。
「俺のやることじゃない」という発言からしても、家事労働をナメてる節がある。一方的に相手に負わせても平気だと思ってるだけかもしれない。
読んでみ↓ 何度か結婚の話題が出たのをスルーして、タイミングを見計らって、結婚できない口実、結婚を先延ばしにする口実なんかをひねり出して、なんとか相手に結婚の話題を出...