このことを前提にしたうえで私が指摘したいのは、星野市長が、堀之内町長時代も含めてこれまで手がけてきた数々の施策のなかに、当初期待した成果を上げられないまま、事実上失敗に終ったものがいくつも見られることであります。その最たるものは、住民の反対の声や運動があったにもかかわらずそれを押し切って強行されたオートレース場外車券場であります。そしてまた、タイケン学園の誘致と、それへの公的施設の提供をはじめとする数々の便宜供与、それと関連した外国人からなる都市対抗野球魚沼市チームの結成と解散などであります。これら一連の事業は、行政として、将来の運営見通し、採算性、継続性、将来性などを慎重に検討したうえでのものとは考えにくいのであります。極めて安易な、裏づけのない将来見通しにもとづくものであったと言わなければなりません。
2008年当時の魚沼市長は旧北魚沼郡堀之内町長の星野芳昭氏。こちらの星野芳昭氏とは別人と思われる。
2007年4月4日当時の魚沼倫理法人会顧問(http://www.rinri.org/new_page_29.htm)。
元魚沼市議会議員 大桃 聰(おおもも さとし)のブログより。 6月定例会一般質問、文字起こし(その1) 7.教育長の通勤手当問題について 大桃議員: 最後です。7点目教育長...
魚沼市議会議員 住安たかおのホームページより、 このことを前提にしたうえで私が指摘したいのは、星野市長が、堀之内町長時代も含めてこれまで手がけてきた数々の施策のなかに、...