ずっと留まっているわけではなく、住んだ場所は一都三県。
寂しいなぁ。
インフルエンザで寝込んだ時もずっとひとり。
足の骨を折って這って生活した時もひとり。
引越しもひとり。
孤独感にやられて、被害妄想や劣等感が湧き上がってくる。
「そういえば、弟の授業参観には行ってくれたのに、私のには来てくれなかったな」とかそういうやつ。
そんな私の心の拠り所は、他人に必要とされているという実感。
会社からも、親からも、友人からも、頼りにされてるということだけ。
たまに、「必要とされるのと好かれるのは違うよ」と悪魔が囁くけど、私からそれをとったらなにもない。
さあ、ジムに行って汗を流そう。
落ち込んでいるときはがむしゃらに動くしかない。
精神だけでなく、体の健康にもよいしね。
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