2012-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20120722130824

その人に会う前に、それこそ「学歴」とか「出身大学」で、相手の「頭がよいこと」は増田に分かっていた、と読めば矛盾はないと思う。

道で出会った知らない人と話をして、「あなたは頭よいですね」と言われたという話じゃないでしょう?多分。

ちなみに、人生の中で「この人の頭のよさには絶対敵わねえ!」と何度も思ったことがあるので、「自分より上…認識できない」という、元々の論にはあまり同意できないかなあ…。まあ、相手が「自分と同程度に頭がよいかどうか(ある程度の知識、分析力・判断力・決断力と、若干のウィットがあるか)」程度は、割とすぐ分かる、というのは同意だけれども。

記事への反応 -
  • IQを単に頭の良さのことと定義するとして、以下のように感じている。 ・IQが高い人は、IQが高い人と話しただけで相手のIQが高いことを認識する。 ・IQが低い人は、IQが高い人と話しただ...

    • 「頭が良い人相手だと適当な話題で少し会話しただけで向こうも頭が良いってわかる」のなら、増田は「自分より高いIQを認識」できてるんじゃないの? それか「頭が良い人」っていう...

      • その人に会う前に、それこそ「学歴」とか「出身大学」で、相手の「頭がよいこと」は増田に分かっていた、と読めば矛盾はないと思う。 道で出会った知らない人と話をして、「あなた...

    • 「頭が良い人相手だと適当な話題で少し会話しただけで向こうも頭が良いってわかる」のなら、増田は「自分より高いIQを認識」できてるんじゃないの? それか「頭が良い人」っていう...

    • 閾値が決まってるってのは、頭の善し悪しだけじゃなくて、何かを受容してるときには必ずそうだと思う。料理の味とか、主観に大きく委ねられる領域になると、今度は「何を以って美...

    • 1行で済むことを何をグダグダ言っているのか http://anond.hatelabo.jp/20120722130325

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん