2012-04-22

まずは育児放棄税を徴収するところから始めよう

http://anond.hatelabo.jp/20120422104135

現状すでにあるとい言えばあるんだけどもう少し明確に収入支出を結びつける。

収入一定割合から徴収し、その率を扶養義務のある子供の数と年齢に応じて補正し、

「年齢が高くこれまで子供を作って育てるチャンスがあったのにそれをしていない」者ほどより高率で徴税されるようにする。

そしてそれを育児の最終責任者一人(ほとんどの場合母親)に、彼女(彼)が扶養義務を持つ子供の数に応じて補助金として与えるようにしたらいい。

女性はたとえ父親がいなくても、とにかく生んで立派に育てることに使うのであれば補助金がもらえるとするならば、生むだろ。

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