精神的に幼い(12歳程度の)F田が、粘着テープとカッター持って
水道屋の作業服着てコスプレをしてピンポンダッシュして遊んでたところ
前から目をつけていた奥さんのところに偶然入り込んで
死んだ母ちゃんに似ている感じがしたから
何やっても受け入れてくれるよねー、と思って押し倒して
そしたらなぜか抵抗しやがるから強く首を抱きしめたところ動かなくなって
じゃあ胸はだけたら恥ずかしがって起きるかなと思ってブラはずして
それでも起きないからいつ読んだかも買ったかも覚えていない小説に
精子を注入すれば生き返ると書いてあったからマ○コにチ○コ突っ込んだんだけど
途中赤ん坊が泣いて俺を嘲っているような感じだったので
あやそうと抱いたら2回ほど落っことして
一発抜いたらすっきりして、見渡すと赤ん坊も死んでいたので
押入れに入れればドラえもんがなんとかしてくれるだろう、と押入れに押し込んで
ようやくパニックになったから粘着テープと彼女の財布を間違えて持ってきてしまって
財布に入ってた地域振興券で遊んでいた。
一応は仕事でやってる弁護士よりも そのストーリー読んで共感しちゃってる人が本当に怖いと思う。 だって出来が良いストーリーだったから共感しちゃったんじゃなくて、 「死刑反対...
土日は出かけるんだ
最近はさすがにその筋書きでは分が悪いと踏んだようで、検察の主張そのものがでっち上げだという方向にシフトしてる人が多いよ。
といってもこれだけでは、どういうつもりで言ったのか、判断するには材料が少なすぎる。
つもりも何も、そのまんまの意味じゃね? 弁護側が立てた無罪獲得の筋書だよ。おもしろおかしく脚色されてるけど。
無罪と主張したわけじゃなくて殺意・計画性のない傷害致死だったってことのはず
だよねえ。 いつから無罪主張だと摩り替わったんだろう。 ろくに報道見てないんだろうな。