2012-02-26

光市母子殺害事件

精神的に幼い(12歳程度の)F田が、粘着テープカッター持って

水道屋の作業服着てコスプレをしてピンポンダッシュして遊んでたところ

から目をつけていた奥さんのところに偶然入り込んで


死んだ母ちゃんに似ている感じがしたか

母親の体内に回帰したいという、赤子のような心情が高まって

何やっても受け入れてくれるよねー、と思って押し倒して

そしたらなぜか抵抗しやがるから強く首を抱きしめたところ動かなくなって


じゃあ胸はだけたら恥ずかしがって起きるかなと思ってブラはずして

それでも起きないからいつ読んだかも買ったかも覚えていない小説

精子を注入すれば生き返ると書いてあったからマ○コにチ○コ突っ込んだんだけど

途中赤ん坊が泣いて俺を嘲っているような感じだったので


あやそうと抱いたら2回ほど落っことして

それでも泣き止まないかちょうちょ結びしたら泣き止んで

それから生き返れと精子を注入して

一発抜いたらすっきりして、見渡すと赤ん坊も死んでいたので


押入れに入れればドラえもんがなんとかしてくれるだろう、と押入れに押し込んで

ようやくパニックになったか粘着テープ彼女の財布を間違えて持ってきてしまって

財布に入ってた地域振興券で遊んでいた。

「だから無罪が当然である」っていうのが選りすぐりの弁護士チームの主張なんだそうな。

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