2011-09-05

カイ二乗検定を講義で習った。

とりあえず「電源入れてモノ入れれば冷えるんだろ」程度の理解はしたが、なぜカイ二乗分布があのような分布をとるのか、

なぜカイ二乗検定をすると独立であるとかどうとかいうのがわかるのか、まではわからない。

こういう道具として紹介されるようなものが、なぜ発見されたか発明されたか

そういう「物語」がほしい。

使うといいことあるよ、じゃ、理由がわからん

オナニーして寝よう。

  • なんでカイ二乗分布がああなるのか、じゃなくて、ああなるものをカイ二乗分布と呼んでるわけ。 だから検定統計量がカイ二乗分布に従わない場合はカイ二乗検定は使えない(n→∞で漸...

  • そもそも検定というのは、 「A(とB)は性質Xを満たすかもしれない」 という仮定があったとき、 「もし「A(とB)は性質Xを満たす」としたら、A(とB)の統計量Fは分布D...

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