カイ二乗検定を講義で習った。
とりあえず「電源入れてモノ入れれば冷えるんだろ」程度の理解はしたが、なぜカイ二乗分布があのような分布をとるのか、
なぜカイ二乗検定をすると独立性であるとかどうとかいうのがわかるのか、まではわからない。
こういう道具として紹介されるようなものが、なぜ発見されたか、発明されたか、
そういう「物語」がほしい。
使うといいことあるよ、じゃ、理由がわからん。
オナニーして寝よう。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:04
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