昔から死にたいと思っていた。
どことなく虚しいからとか、何となく消えたいという気持ち半分、後は明確に人間関係が煩わしいからという理由がある。
ここだからこそ言葉にできるけど、昔は死にたいなんて愚痴をこぼしてもなんともならない事は分かっていたし、更に虐められかねなかった。
今は人間関係を家族数人を除いて全て断ち切ったから幾分か心は楽だ。
それでも、正常な人間やまともに生活をしてきた毛並みの良い連中に対する嫉妬心が止まない。
この田舎の腐った家庭に生まれて、どうせ自分は惨めで一生底辺をはいずりまわるのがやっとだという現実を突きつけられていて嫌な気分。
こんな支離滅裂な文章を読んでくれてありがとう。もうすぐ死ぬかもしれない。さようなら。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:08
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http://dic.nicovideo.jp/v/sm11998050
anond:20110816210829 腐った家庭にいて、そこから抜け出す希望もないって辛過ぎるよな。 不治の病にでもかかって懸命に支えてくれる人がいるってのが幸せだなって思う。