このアカウントは、今後、妻であるワタシが管理します。夫は、妻の事を公共の場で 馬鹿にした発言をした罰として、twitterを辞めるとの事です。
良いことだろうが、悪いことだろうが、どうでもいいことだろうが、主語がなかろうが、ネットに自分のことを書かれるのが基本的に苦痛だ。書かれたら何かあったときのために、ブックマークしたり、保存したりするようにしている。ネットで個人の発言が人生を左右するような問題になる昨今だから、敏感になるのは妥当な感覚だと自分は思っている。ネットで人生を左右されたことはまだないが、他者のある行為により人生を左右されたことがあるので、恐ろしくて憎くて殺してしまいそうになるくらい敏感になるのだ。
だからこうして、匿名ウェブサービスに書いている。そして、自分がネットに他者のある行為を書くときは、憎くて殺してもいいかなと決断したときなのかもしれない。