なんとなくだけど、彼女とセックスできていたら今度は「初めての人との結婚」というドリームを抱え込んで暴走した挙句に振られて結局人間不信コースへ突入、
「初めてした彼女が忘れられない…」みたいな執着や「初めてした彼女と結婚できない…終わった…」みたいな後悔を後々まで引きずってしまう、なんて事になってそう。
「あの時童貞を捨てられなかったから俺は拗れた」と感じているみたいだけど、
付き合ってる時(童貞を捨てられるチャンスが目の前にある時)だって勝手に不満を溜め込んだりとか、その時点でもう既になんか変な風に拗れてるじゃん。
だからそういう変な執着、拗れのようなものは増田が最初から備えていた素質のように思える。
彼女に振られた事でそれがしっかりとした輪郭を持って現れてきたってだけで。
初めて付き合った彼女との話。 これが自分にとってかなり大恋愛で、その後色んなもんが拗れた 付き合ってる期間 付き合い始めたのは、中学卒業直後の春休みあたり。 そこまで行く...
なんとなくだけど、彼女とセックスできていたら今度は「初めての人との結婚」というドリームを抱え込んで暴走した挙句に振られて結局人間不信コースへ突入、 「初めてした彼女が忘...
オーラルさせてるくせに「性欲だけじゃなくて純粋に彼女が好きなんだ(キリッ」とのたまって被害者意識まで持ってるってすごいな。 彼女に一方的に性欲処理させてる立場じゃねーか...
お前のくっせえチンポ舐めさせられといて「あんなに我慢してやったのにヤラせもしねえ高飛車女」とかネットで文句たれられてる女が可哀想w